Fashion Editor山下 英介Eisuke Yamashita
1976年埼玉県生まれ。大学卒業後いくつかの出版社勤務を経て、2008年からフリーのファッションエディターとして活動しています。ファッションディレクターとして創刊時から参画している「MEN’S Precious(小学館) / http://mensprecious.jp」を中心に、カタログの編集、原稿の執筆が主な業務。住まいは築50年のマンション、出没地域は神保町や浅草、谷根千。古いものが大好きで、ファッションにおいてもビスポークテーラリング、トラッド、モード、アメリカンカジュアル……。背景にクラシックな文化を感じさせるものなら、なんにでも飛びついてしまうのが悪いくせ。趣味の街歩きをさらに充実させるべく、近年は『ライカM』を入手、旅先での写真撮影に夢中。まだ世界に残された、知られざる名品やファッション文化を伝えるのが夢。
とびきりのテーラードジャケットコリアンクラシコ、「B&TAILOR」
ビリンガムの「システム 1」
理想の機内ファッション究極のエコノミースタイル
テロテロ素材で「カドを落とす」
短パンとツイード~夏から秋への変わり目のコーディネート
服好きのための肌着BVD 、肌着とTシャツの狭間に
外国人にウケる、日本のファッション&アイテム。海外NO.1リスペクトブランド、ハバーサック
青色のファッション、小物、文房具ブルースエードシューズ
AMVAR が選ぶ、今ちょうどいい Amvai Item - 2017年7月「 STOP MAKING SENSE 」なジャケット
とっておきのコーヒー『珈琲アロー』、情熱の琥珀色コーヒー
腹づもりが見え隠れするベルトベルト、復活の予感
満足させる家電FAXはありませんのでよろしくお願いいたします。
心奪われた夏のシャツ掟破りのアクリル100%! RUNABOUTのニットポロ
ポートベローマーケットで買ったローライフレックス
REVIEW
いま気分のジャケット
寒くなってきた今日このごろ、AMVERたちはどんなジャケットがいま気になっているのでしょうか。フレンチテイストやツイード、ヴィンテージがキーワードのようです。
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秋冬のアイテムには、育てることでより深い味わいが出てくるものもある...。ハンドフレームニットにパラブーツ、一人鍋!? AMVERが育てるアイテムとは。
Read Moreチープだけど(だから)好き
値段は安くても愛用しているもの、安いからこそ買い替えながら使い続けているようなアイテム。AMVERたちはどんなチープアイテムを身につけている?
Read More着られない服
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
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