Used Bookshop Owner中武 康法Yasunori Nakadake
1976年宮崎県出身。大学入学と同時に上京。それから間もなくして、世界的な古書店街である神田神保町にて古書の道へと進む。10年以上の古書店勤務を続けるなかで、過去のファッション雑誌を顧みることの面白さと重要性を見出してゆく。そして2009年、同じ神保町の地に古書店「magnif(マグニフ) / http://www.magnif.jp」を開業。ヴィンテージマガジンを中心としたその品揃えは瞬く間に注目を集め、開業から今日まで多くのマスコミに取り上げられる。特にメンズファッション関連の品揃えには定評があり、服飾メーカー、デザイナー、ファッション雑誌編集者、そして多くの洒落者や趣味人たちが足繁く通う店となっている。最近ではアパレルショップ、百貨店などのイベント協力など、その活動の幅は更に広がりを見せている。


ハイテク世代の過保護な足に。UGGのスニーカー

2021の自分的流行DOUBLE FANTASY

2020春夏をさきどり今こそ新鮮!ジャクソン・ポロック風のGジャン

着られない服70'sシティボーイのTシャツ。

傍にある本時代に中指立てるような雑誌が好きだ

気高き黒のファッションアイテム黒でもやっぱりL.L.Bean。
H.P.DECO 丸の内店 “ magnif ” POP-UP STORE Vol.2

迷彩柄のファッションアイテム“トラッドブーム” からの迷彩。

『ほうろう』

外国人にウケる、日本のファッション&アイテム。Souvenirs from Jimbocho

心奪われた夏のシャツ“ビッグT” の本命。

AMVAR が買った、今月の Amvai Item - 2017年4月子乗せチャリを買う。

大人の夜遊び、僕の居酒屋。“レトロ喫茶店” 夜の部に 神保町という街の本質をみる

スニーカーの祭典。atmos con Vol.2
REVIEW

手元で馴染んだオーダー品
「オーダーしたからこそ馴染んだ」と思えたもの、そんなモノが男にはある。AMVERが選んだオーダー品はどんなものなのか。
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着られない服
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
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雨の日のスタイル
90年代のゴムバンド Swatch、織り糸に水を弾く機能を持たせたエピックナイロンのシリーズ、ウィリス&ガイガーのブッシュポプリン製サファリジャケット……AMVARたちの雨の日のスタイル
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春のセットアップ
80年代リバイバルのアルマーニのスーツ、春の曇天にはぴったりな“グレージュ”、そしてデニム。AMVERたちが手にした春のセットアップ。
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