そこでポイントで色を差すのをオススメします。
例えばネクタイ、スカーフ、ハット、、、、今回 " rdv o globe " で長年取り扱うイタリアのハットブランドをご紹介します。Reinhard Plank 、ちょっとクレイジーな彼の作るハットは他に類を見ない加工が施された素晴らしい作品です。この秋冬入荷のハットはすべて" rdv o globe "の special edition になります。
染料で染め上げた物、バナーで表面を焦がした物、ちょっとパンを焼いた時の匂いがします。。。すべてラビットファーを彼の手により加工した物です。
帽子はちょっと、という方も多いと思いますが、一度被ると洋服の色に合わせてあれもこれもと買い足したくなるアイテムです。初心者にはあまりブリム(ツバ)の大きものより、小ぶりなブリムから入るといいと思いますよ。
" rdv o globe "のエクスクルーシブモデルの" PNP "と言うロングセラーのモデルは小ぶりなブリムでオススメですよ。
映画を見ているとハットを格好良く被る姿を見かけますがオススメは、Jean-Paul Belmondo の『 Borsalino 』がお手本ですね。間違えても『 Indiana Jones 』の誰かさんにならないように、、、因みに Brad Pitt は Reinhard に100個以上オーダーしています。
「オーダーしたからこそ馴染んだ」と思えたもの、そんなモノが男にはある。AMVERが選んだオーダー品はどんなものなのか。
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
90年代のゴムバンド Swatch、織り糸に水を弾く機能を持たせたエピックナイロンのシリーズ、ウィリス&ガイガーのブッシュポプリン製サファリジャケット……AMVARたちの雨の日のスタイル
80年代リバイバルのアルマーニのスーツ、春の曇天にはぴったりな“グレージュ”、そしてデニム。AMVERたちが手にした春のセットアップ。