以前、Amvaiコラムでガンジーセーターの謎について書かせていただきましたが、英国及びスコットランド界隈の方々はかゆいニットに対する耐性が極めて高いのか、はたまた日本人が大袈裟なのか?この際ハッキリさせたくなってまいりました。
もう30年代のカレッジニットなんて超タイトフィットにして剛毛、こんな状況で授業に身なんて入りません。なのであるものは魔改造で、そしてあるものは掟破りのXXXLサイズチョイスなんかで楽しんでおります。まぁこれだけ意識高いコンフォートアイテムが溢れ返るこの時代に、こんな着にくい服にあえて袖を通すことこそが真のスノビズムなのだよ、ホントかな??


















