これを使い街中をアポイント周りしましたが、パリの石畳には全くどうにもなりません。
先ずは転倒。いい歳して情けない限りです。
タイヤが硬いせいか横滑りしてしまいました。
大して高価なものではないのですが、ちょっと見てるだけでもにやけてしまいます。子どもの頃、初めて買ってもらった自転車の嬉しかった思い出が蘇ります。
買い物とか近所使いにいいかと思い購入しましたが、なかなか疲れます。
坂道、下りは快調ですが、上りはゴロゴロ手で引いてるだけです。まぁ、少しはいい運動になるといいのですが、、、
でも心の中では、次回のパリで電動のキックボードを購入を考えています。
楽することばかり考えている私でした。
「オーダーしたからこそ馴染んだ」と思えたもの、そんなモノが男にはある。AMVERが選んだオーダー品はどんなものなのか。
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
90年代のゴムバンド Swatch、織り糸に水を弾く機能を持たせたエピックナイロンのシリーズ、ウィリス&ガイガーのブッシュポプリン製サファリジャケット……AMVARたちの雨の日のスタイル
80年代リバイバルのアルマーニのスーツ、春の曇天にはぴったりな“グレージュ”、そしてデニム。AMVERたちが手にした春のセットアップ。