そして次、夢の読書ポイントその2 南の島のプールサイド天蓋付きベッドで読後寝落ち・・・。1ヶ月弱のヴァカンスを強制的に取らされるフランス人の時間の使い方を観察していると、こんなプールサイドのベッドでサングラスの柄を噛みながらペーパーバックを読む姿をしばしば目撃します。元上司もそうでしたし。かっこいいんだよなーこのサマが。『時間がありすぎてしかたなく俺はここにいるんだぜ感』を醸せないとこのオーラは絶対に出ません。我々日本人の慌ただしすぎる4泊6日の弾丸ツアーではこのアンニュイ読書までは辿り着けない領域なんですよね。そしていずれこんな俺でも子育てからも仕事からも解放される時が来ます。もし、南海の孤島で天蓋付きのベッドを見かけたらそっとカーテンを開けてみて下さい。そこには目を閉じたまま気持ちよく読書をする俺がいるはずですから。
人目に触れない家の中でこそ、密かに楽しんでいるアイテム。AMVARたちが自分だけの楽しみとしているアイテムは、どんなものなのでしょうか。
家で時間があるときに、手入れしておきたいアイテム。AMVARたちは、どんなものを手入れして過ごしているのでしょうか。
家時間が長くなるなか、家の片付けや衣替えをしたという方も多いと思います。AMVERの皆さんがそんな片付けのなかで見つけた懐かしいアイテムとは?
長くなった自宅で過ごす時間に潤いを与えてくれたり、リラックスできるアイテムは?AMVERたちの籠りスタイル。