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時を奏でるクロック捨てられない理由を秘めた置時計

この時計は友人からのプレゼントされた戴き物である。確か転職祝いだった。「 BRAUN VOICE MEMO AB314vm 」という名のボイスメモ機能付き置時計。ボイスメモ機能の他には文字盤を照らすライト、蓋に印刷されたワールドタイムがある。ここ数年は机の上に置いて使っているが、スマホは勿論のこと携帯電話が普及していない時代には海外出張時の必需品だった。文字盤のワールドタイム、文字盤を照らすライト、ボイスメモの機能はいまのスマホと比べれば標本のようでもあり、化石のような機能にあたるだろう。
普段はパソコンの横に置いているのだが、気が付くと遅れたり進んだりと、正確な時を刻んでいるところを最近みていない。パソコンの画面にも時刻は表示されるしスマホや腕時計もあるので、この時計には期待しないようにしている。それに正確な時を刻まない時計ほど役に立たないモノはないと思うし、正に邪魔モノ以外の何モノでもない。だだし、絶対に、絶対に捨てられない理由がこの AB314vm にはあるのだ。この時計を頻繁に使用していたのは20代の後半から30代の半ば頃まで。文字盤を照らすライト機能なんか使ったこともないし、文字盤の蓋に印字されたワールドタイムは僕にとって柄でしかない。アラームはごく稀に使っていたが、宿泊するホテルのベッドに付いているモノを使うことが殆どだった。残る機能はただひとつ。そう、ボイスメモにこの時計を捨てられない理由が秘められている。

この時計を頻繁に使用していたのは20代の後半から30代の半ば頃まで。僕も若かったのだ(笑)

SALUTE LIFE!