私は家でやるパジャマパーティーが大好きです。以前、札幌から3人の美女が来てくれてやった時は楽しかったな〜。パジャマ+アルコール+美女=もう飲むしかありません!!! また来てくれないかな〜〜??
そう、私パジャマにはちょっと拘っているんです。フランスの EMINENCE はジャージ素材のもの、ファブリックのものはイタリアの LUIGI BORRELLI を着ています。以前、 UMIT BENAN の外で着る新しい提案のパジャマも買いましたが、外で着るのは私には無理でした。ただの朝刊を取りに出たおっさんになってしまいます。、、、といった小さな贅沢をしています。
最近バスローブにも拘っています。風呂上がりの汗かいてる時にはいいですよ。こちらも LUIGI BORRELLI。以前、高倉健さんにプレゼントしたものと同じものです。着てくれたかはわかりませんが、、、裸にバスローブ+シャンパン+美女=ヤッホー、壊れてしまいます。もうどうしていいかわかりません!!! 健さんはこんなことしなかったでしょうが、、、
次回はこの作戦でいきまししょう。。。いつ来てくれるんだろな〜〜〜。シルクのスリップ用意して待つてるよ〜。
MOJITO 好き男子はお断りです。
「オーダーしたからこそ馴染んだ」と思えたもの、そんなモノが男にはある。AMVERが選んだオーダー品はどんなものなのか。
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
90年代のゴムバンド Swatch、織り糸に水を弾く機能を持たせたエピックナイロンのシリーズ、ウィリス&ガイガーのブッシュポプリン製サファリジャケット……AMVARたちの雨の日のスタイル
80年代リバイバルのアルマーニのスーツ、春の曇天にはぴったりな“グレージュ”、そしてデニム。AMVERたちが手にした春のセットアップ。