まぁ、一番の思い出は現地で購入を決めてから如何に無事に日本に持ち帰るか?その戦いの歴史に他ならない。ボクらはプロではないので基本手荷物、ハンドキャリーの限界まで買いまくる。焼の甘い南仏陶器は欠けがちで、磁器、ガラスは見えてなかったヒビが帰国後現れたりする。知り合いのプロ曰くお気に入りに限って逝ってしまいがち・・なんてジンクスがあるそうでこれにはボクらも同意なのである。古いものはすでに古いので時間が経っても古臭くは見えない。ただマイブームの軸足がズレた時、ちょっと過去だな〜なんて感じることとなるのだ。そんな部屋を片付けずとも勝手に出てきた小林家・懐かしのアイテム集は今月24日発売だそうです。
でもって、本当に片付けたら出てきた懐かしいアイテムはボクにとっては歴代のケータイ電話かなー。充電ケーブルがもはや無いので再起動は不可なのだが、ダメなステッカーだらけのガラケーの中には泣ける思い出の画像が数枚潜んでいるに違いない。
人目に触れない家の中でこそ、密かに楽しんでいるアイテム。AMVARたちが自分だけの楽しみとしているアイテムは、どんなものなのでしょうか。
家で時間があるときに、手入れしておきたいアイテム。AMVARたちは、どんなものを手入れして過ごしているのでしょうか。
家時間が長くなるなか、家の片付けや衣替えをしたという方も多いと思います。AMVERの皆さんがそんな片付けのなかで見つけた懐かしいアイテムとは?
長くなった自宅で過ごす時間に潤いを与えてくれたり、リラックスできるアイテムは?AMVERたちの籠りスタイル。