①シャネルなツイード英、仏、伊製
②ペンドルトン・オリジナルテキスタイルの現行&デッド柄
③イタリア製カシミア100%、ベビーアルパカ等。
④コーンミルズのヴィンテージデニム解体素材 バレンシア製
⑤極厚カウハイドを国内タンナーで素上げ染革、シボを立たせるタイコ加工(型押しではありません)日本製
現状こんな感じです。人とカブりたくない方、朽ち果てる寸前の一瞬ピカッと光る素材感を追い求めている方、必見です。ボクが責任を持って一級の変態素材を世界から集めさせて頂きます。
そして日本の職人チームが丁寧に仕上げさせていただきます。まずはボクが一本製作いたします。どんなお味のトートになるか?!和製イタリアンのナポリタンか、ライスカレーか?追ってご報告させて頂きます!
「オーダーしたからこそ馴染んだ」と思えたもの、そんなモノが男にはある。AMVERが選んだオーダー品はどんなものなのか。
買ったけれど着ない服、いまとなっては着ない服、袖を通すことができない服……。1900年初頭にフランスで作られたリネンシャツ、Trout manのシャンブレーシャツ、貴重なポパイのTシャツなど、AMVARたちの「着られない服」。
90年代のゴムバンド Swatch、織り糸に水を弾く機能を持たせたエピックナイロンのシリーズ、ウィリス&ガイガーのブッシュポプリン製サファリジャケット……AMVARたちの雨の日のスタイル
80年代リバイバルのアルマーニのスーツ、春の曇天にはぴったりな“グレージュ”、そしてデニム。AMVERたちが手にした春のセットアップ。